～多磨の”いま”が集まるマルシェ～

たまいまマルシェとは？

「たまいまマルシェ」は、多磨の”いま”を集め、「たまいま」と呼びかけ合える地域にという想いのもと、西武グループと地域の団体や住民が協力し、西武多摩川線多磨駅の空きスペースを使用して行っているマルシェイベントです。

「多磨」の地域は、

• 東京外国語大学やアメリカンスクール、国際基督教大学等、都内有数の国際色が豊かである
• 多磨霊園を中心とし、古くからの寺社が集っている
• 教育機関が多く、若い世代の出入りも多い

など、多世代かつ多様な人々が行き交う非常にユニークな場所でありながら、

• 多くの公園に囲まれた自然豊かな環境
• 「行ってきます」と「ただいま」をつなぐ西武多摩川線
• 学生時代を過ごした思い出

などから、「帰ってくる場所」「落ち着く場所」「自分らしくあれる場所」というイメージもあり、ほっとすることのできる地域でもあります。

そんな多磨に”いま”いる人や魅力が集まり、お互いに知り合う機会を作ることで、「たまいま(ただいま)」と呼びかけ合えるような、あたたかく、新しい発見のある地域にしていきたい！という想いから、2022年8月27日(土)15:00~19:00、多磨駅西口の旧多磨駅舎跡にて、初めてとなる「たまいまマルシェ」を開催しました。

当日は晴天に恵まれ、真夏の日差しの中800名以上の方々にご来場頂き、

多磨に関わる12の出店と8つのステージプログラムを楽しむ大盛況のマルシェとなりました。

たまいまマルシェ当日の様子

第２回たまいまマルシェ

実行委員と出店者一同

第2回たまいまマルシェの様子

その半年後となる2023年3月には、第2回目となるたまいまマルシェを開催。